多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
しかしながら、その開設場所は岐阜市駅前の商業施設内及びJR大垣駅南北自由通路の2か所と限定されました。 私には東濃は外されているのか、なめられておるのかと思って非常に憤りを感じたんですけれども、これらのことについてはどのように説明を聞いているのか、多治見市として東濃の自治体の長は、このことについてどのような抗議をされたのか、その辺について説明を求めます。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
しかしながら、その開設場所は岐阜市駅前の商業施設内及びJR大垣駅南北自由通路の2か所と限定されました。 私には東濃は外されているのか、なめられておるのかと思って非常に憤りを感じたんですけれども、これらのことについてはどのように説明を聞いているのか、多治見市として東濃の自治体の長は、このことについてどのような抗議をされたのか、その辺について説明を求めます。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
58: ◯委員(石田 仁君) 市内全域、どこもここも全てしっかりと見ていかなければいけないんですけれども、やはりJR大垣駅を中心として、中心市街地というのは一つの顔であるという認識の中ではしっかりと頑張ってやっていただきたいと、要望だけして終わります。
今後は、JR大垣駅や市内の高等学校へ向かうために必要な路線バス、養老鉄道、樽見鉄道を維持しつつ、高齢者の移動ニーズや地域特性等に対応するための路線バスの見直しをはじめ、社会福祉法人と地域住民が連携した新たな移動手段の検討や買い物支援事業等の既存サービスの周知に努めてまいります。
平成21年9月には大垣駅南北自由通路「水都ブリッジ」が完成し、まさに基本計画にあるJR大垣駅を挟んだ中心市街地活性化基本計画の狙いとする定住・交流人口が大きく増加いたしました。また平成28年9月には、大垣駅南街区に再開発ビル「スイトスクエア大垣」が完成し、さらに昨年の平成30年3月に、南街区広場にかつての亀の池の石組みオブジェなどを整備した水都の泉が完成しました。
農地の宅地化による保水力の低下なども浸水の要因とは考えますが、JR大垣駅からわずか1km余りしかない第1種住居地域である八島町、林町地内において、5年連続で浸水被害が発生していることは紛れもない事実であり、水門川上流部の河川改修は本市にとって一刻も早く解決すべき重要案件であります。
年度大垣市市行造林事業会計予算 議第10号 平成30年度大垣市公設地方卸売市場事業会計予算 議第15号 平成30年度大垣市競輪事業会計予算 議第21号 平成29年度大垣市一般会計補正予算(第5号)(関係分) 議第26号 大垣市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法 律に基づく準則を定める条例の制定について その他 (1)大垣市内3商工会の合併について (2)JR大垣駅
また、新規事業といたしまして、四つ下の西美濃観光案内所移転整備事業補助金に1,400万円を計上いたしており、西美濃観光案内所をJR大垣駅2階の大垣駅サービスコーナーへ移転、整備するとともに、無料Wi-Fiの環境整備やデジタルサイネージの設置等を支援してまいりたいと存じます。
主な歳出ですが、181ページ真ん中あたりの節13委託料5,750万円は、JR大垣駅北地区の交通量調査、県施行の大谷川・矢道川改修工事に伴う市道長松昼飯1号線の拡幅等に係る橋梁の詳細設計ほか、神田神戸線等の関連整備に必要な測量などの委託料でございます。三つ下の節19負担金補助及び交付金5,968万4,000円は、県施行の神田神戸線事業などへの負担金でございます。
JR大垣駅からの来場を促したり、近隣の有料駐車場を案内するだけでは到底追いつくとは思えません。9月の大垣大会において、浅中公園総合グラウンドにある410台の駐車場も満杯になったと聞いております。1部昇格となれば、ことし以上の来場者が予想されます。そのためには、何としても駐車場の問題を解決しなければなりません。
それで、多分600万人というのはJR大垣駅の乗降客がそれと同じぐらいの数がございますので、それとちょっと混同があるのかなと思いますが、養老線全体で615万人ぐらいでございます。
なかなかあそこへ車を乗り入れることもままならない状態で、あそこの渋滞の解決方法はどのように考えてみえているのか1点と、もう1点は、なぜ渋滞するかということを常々考えると、JR、大垣駅、それからバイパスの21号線、神田神戸線、国道258号線、あの一角というのは僕は大垣の発展のために大変重要な地区だと前から考えて述べているんですけれども、今でもあそこにまだ再開発の余地の場所は残っていると。
大垣市では、JR大垣駅北口から国道21号線中川町交差点までの県道大垣大野線と国道21号線中川町交差点から東へ大垣北高校に至るルート、また中川町交差点から西へ大垣女子短大に至るルートをモデル地区として指定されました。新年度から市民や国、岐阜県、警察などによるワークショップを開催し、関係者の意見を聞き、自転車、歩行者の通行の安全確保のため、具体的な自転車通行環境の整備手法などを検討してまいります。
次に、中心市街地の区域でございますが、平成10年度策定の計画区域と同様のJR大垣駅の南北に広がる約168haの区域としております。 続きまして課題になりますが、人口、世帯で考えますと、民間による住宅供給が増加化しており、中心市街地への居住ニーズはありますけれども、エリア全体の人口増加までには至っていない状況でございます。
さわやかパトロールは、多発する犯罪や交通事故から市民の平穏な生活を確保するためのもので、市内全域を対象としながら、特に犯罪が多発しているJR大垣駅周辺を重点地域として犯罪防止を図ることを目的に、平成15年度からスタートをし、4年目を迎えております。
窓口業務のオンライン化が進むまでは、本市の各種証明書類は、本庁舎や赤坂事務所及び各地にある支所でしか交付されていませんでしたが、その後、時間外や土日、祝日にしか時間がとれない市民の方へは、平成3年からはスイトピアセンター内にサンデーサービスコーナーを設置、平成10年にはJR大垣駅に駅証明サービスコーナーを設置して、時間がとれない市民の方々へのサービスとして市民サービスの向上に努めてこられました。
中心市街地につきましては、昨年度に引き続きJR大垣駅の南北地区全体の発展に向けた都市再生整備計画を、市民公募による都市再生ワークショップで提言される将来ビジョンも取り入れ、策定してまいります。都市景観の整備事業では、大垣が持つ歴史的、文化的な町並みを生かしたまちづくりを、市民の皆様との協働によって推進する美濃路大垣宿まちづくり計画を策定してまいります。
交通バリアフリー法の施行後、本市の道路、歩道、そして交通結節点であるJR大垣駅の駅舎も、階段やトイレなどバリアフリー化が図られてきました。また、移動の手段として多くの方が利用しているバスやタクシー、そして電車もバリアフリー化が進んでいます。
中心市街地につきましては、郭町1丁目西街区の再開発事業を初めとして、昨年度に続きJR大垣駅の南北地区全体の発展に向けた都市再生整備計画を策定してまいります。 また、都市景観の整備事業といたしましては、大垣が持つ歴史的・文化的資産をまちづくりに生かしていくために、市民の皆様との協働によって、美濃路大垣宿まちづくり指針及び中山道赤坂宿まちなみ形成プランを策定してまいります。
また、城下町大垣観光マップ、あるいはJR大垣駅南口の観光案内板などには、美濃路めぐりコースとして、大垣宿内の美濃路が記されております。しかし、そうした観光マップや観光案内板に美濃路が記されていても、大垣宿の本陣跡、脇本陣跡、問屋場跡、そして東総門跡あるいは西総門跡などには、案内板が設置してありません。
その地域は、中川、小野、安井、宇留生、荒崎、西の6小学校区内の住居専用区域、それとJR大垣駅周辺の中心市街地区域、そして国道21号線、国道258号線、県道大垣一宮線、岐阜垂井線などの主要幹線道路沿いで、合計約783haに及ぶ区域が特別区域の認定を受けたとお聞きいたしました。